ルカシュ・カラス
人材交流プログラム

「素晴らしい貴重な体験」

ルカシュ・カラスは、Höganäsの人材交流プログラムの参加者として、スウェーデンのヘルシングボリから中国の大都市上海に配属されました。 それは「素晴らしい貴重な体験」だったと彼は語っています。

スウェーデンのHöganäsでは、ルカシュ・カラスは事業開発エンジニアとして、自動車用粉末冶金プロジェクトで重要な役割を担当していました。これは、分解プロジェクトとも呼ばれるプロジェクトで、3台の自動車を完全に分解し、現代の自動車用途における粉末冶金の可能性を実証しました。

このプロジェクトの一環として、彼は交流プログラムに参加した経験のある、ローカルネットワークをもつ同僚と米国に訪問しました。 それが、この交流プログラムに応募するきっかけとなったと彼は語っています。 彼はHöganäsの人材交流プログラムに受け入れられ、昨年中国に異動し、現在、世界最大の都市の1つである上海を拠点として、2年間アジア・オセアニア地域で働いています。

彼は中国語が話せないので、当初は好きな食べ物を見つけたり日常的な生活面で苦労しましたが、 徐々に、日常的なことをこなすだけでなく、上海での生活を本当に楽しめるようになったと彼は語っています。

「欧米では、中国製品の品質は低いと考える傾向がありますが、 これは、私の実際の体験とは違います。 たとえば、中国の高速列車の技術レベルと全般的な水準は、私が見た限りでは欧州よりも優れています。」

交流期間中、ルカシュはアジア・オセアニア地域における事業開発を支援し、 日本や韓国など、他のアジア地域を訪問し、貴重な体験を積んでいます。

「多くの人々は、アジア圏に属する国々は同じようなものだと考えていますが、 実際には、国ごとに大きく異なります。 私は、アジア地域を訪問中に多様性が非常に大きいことを学びました。 異なる文化を理解し対応することは、この交流を通じて学んだ最も重要な事柄の一つです。」